味の素の理系選考対策|ES・研究レポート・面接の準備

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味の素の食品・バイオ・電子材料に関心があっても、志望理由や研究レポートを書き始めると、何を伝えればよいか迷うことがあります。味の素で実現したいことと、自分の経験をどう生かしたいかを結び付けるのが、準備の出発点です。

書く要点が分かっても、詳しさや話し方は一人では決めにくいものです。過去の選考例や模擬面接も使いながら、自分の言葉で伝える準備を進めましょう。

味の素への応募準備で押さえたいこと
志望理由
取り組みたい仕事と、味の素にひかれた理由を結び付ける
研究・経験
結果だけでなく、自分が考えたこと・工夫を伝える
面接準備
ESに書いた経験を、質問に答えながら話せるようにする
目次

味の素の応募前にそろえたいこと

28卒向けの応募方法・イベント情報は、公式マイページで案内されています。公開中の27卒募集要項では、R&D・エンジニアリングと生産に、ES・研究レポート・適性検査が挙がっています。

ES
希望する仕事と、その仕事に生かしたい経験を言葉にする。
研究レポート
研究の目的、自分の担当、工夫、結果を短く説明する。
適性検査
本人向けの案内で、受検方法・予約の要否・期限を把握する。

27卒の日程を28卒の締切として使わず、様式や提出方法は自分向けの案内に合わせてください。味の素株式会社と、味の素冷凍食品・味の素食品などのグループ各社は、応募先を分けて扱います。

公式FAQでは、28卒のR&D・エンジニアリングWorkshopは実施しないと案内されています。イベントの参加経験を前提にせず、公開されている仕事や技術から、取り組みたいことを考えておきましょう。

味の素が欲しい人材から、自分が伝える強みを選ぶ

公開中の募集要項では、R&D・エンジニアリングと生産で、味の素が求めている人物像や姿勢が示されています。言葉をそのまま自己PRにするより、それが表れた自分の行動を振り返ると、話す経験を選びやすくなります。

R&D:専門性
専門知識を使い、課題の解決へ近づけた経験はあるか。
R&D:課題発見
既存の方法を疑い、別の仮説や方法を試したことはあるか。
生産:ものづくり
知識や経験を生かし、品質・効率などを改善した経験はあるか。
生産:協働・変化
周囲と協力し、進め方を変えながら課題に取り組んだことはあるか。

大きな成果に限らず、行き詰まったときに何を考えて動いたかも、取り組み方を伝える手がかりになります。

志望理由は、味の素でやりたいことから

食品研究所・バイオ・ファイン研究所での研究開発、生産現場での改善など、関心のある仕事を一つ挙げてみてください。電子材料にひかれたなら、ABFの製品名だけで終わらせず、どんな技術課題に関わりたいかまで考えると、志望理由が具体的になります。

  1. 01 希望希望する仕事で、何を実現したいか。
  2. 02 会社味の素のどの技術・仕事にひかれたか。
  3. 03 経験研究や活動で、何を学び、どんな工夫をしたか。
  4. 04 活用その経験を、希望する仕事にどう生かしたいか。

ESは、会社への関心と、自分が何をしたい人なのかを伝える応募書類です。製品への憧れを並べるだけでは、経験をどう仕事に生かしたいかが伝わりにくくなります。

研究・経験は「自分の考えと工夫」が伝わる説明に

研究レポートでは、研究室全体の成果と、自分が担当したことを分けたいところです。面接に向けても、専門用語だけで説明せず、何を考えて方法を選び、どこを工夫したかまで話せると、取り組み方が伝わりやすくなります。

  1. 01 課題何を明らかにし、何を解決したいのか。
  2. 02 担当全体の中で、自分が担った範囲はどこか。
  3. 03 理由ほかの方法と比べ、なぜその方法を選んだか。
  4. 04 工夫どんな仮説を立て、何を変えたか。
  5. 05 結果何が分かり、どんな課題が残ったか。

面接では、用意した説明を読むだけでなく、質問に答えながら自分の考えを伝える準備が大切です。話す順番が決まっていても、「なぜそうしたか」を聞かれたときに、自分の言葉で答えられるかを練習しておきたいところです。

いま迷っていることから、準備の方法を選ぶ

書く内容・詳しさ
就活会議の味の素の選考例を参考に、経験をどう書くか、面接で何を話すかを考える。
話して伝わるか
REFLAMEの模擬面接で実際に聞いてもらい、話す順番や追加の質問への答え方を相談する。

まずは、いま自分が迷っていることに合う方法を一つ選んでみてください。準備する要点が決まったら、本人向けの応募案内に沿って、ESや研究レポート、面接の受け答えに生かせます。

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