【就活】TOEICのスコアを2か月で250点あげたスタサプのTOEIC対策を紹介!

こんにちわ!
就活生向けに企業分析を行う「レイ」です。

最近、TOEICの点数が高ければ高いほど面接に有利な企業が増えてきています
これを機に面接までにTOEICのスコアを上げておきたい就活生が多いのではないでしょうか?

そんな就活生に向けて、私が2ヶ月で250点あげたTOEICの対策方法についてお話ししたいと思います。

目次

使ってみてわかった3つの優れた機能

リスニング150点アップの「ディクテーション」

聞きながらタイピングする新機能

スタサプには「ディクテーション」という聞き取った英語をそのままタイピングする機能がありました。(参照:スタサプ

これ今じゃ当たり前の機能なのでしょうか??
特に「リスニングは聞いているだけじゃできないでしょ!」と思ってたタイプだったので、この機能は私にぴったりでした。

だんだんと効果を実感できるようになる

これやってみると、初めたては全くタイピングできないんですよね。
私はもともとリスニングが弱かった(200点前半)ので、最初の1か月はほぼ聞いてるだけでした(笑)

しかし挫けずに聞き続けると40日目ぐらいでだんだんと書けるようになって、最後の方は7~8割答えられるようになりました。

そして結果的にリスニングは370点を取ることができました!

リーディングの100点アップに貢献

苦手分野を克服しやすい機能

次に苦手分野を自動でピックアップしてくれた機能です。

この機能は問題を解いた後、AIが苦手分野を見抜いて解説動画の再生と問題演習を行うものでした。

これにより繰り返し復習することで苦手な文法分野を克服できました。

文法と長文の両方で得点力アップ

文法は問題を解くだけでなく、文章を読むうえでも重要な役割を担っています。

特に私は動名詞と分詞が苦手で何回も復習させられたのを覚えてます、、
問題が1か月ごとに更新されるので、3か月分の問題すべてをほぼ暗記するレベルで解き直しました。

このおかげで文法、長文ができるようになり約100点もスコアアップしました!

隙間時間を有効活用できた「5分授業」

3つ目はスタサプの授業が1つあたり5分だった点です。

この5分授業は時間のない私にピッタリの機能でした。

私は1月から3月までの2ヶ月しか勉強できる期間がありませんでした。
また普段は理系学生ということもあり、研究室やバイトで忙しくまとまった時間が少なかったのです。

だから5分授業は通学時間やバイトの休憩時間、研究室での隙間時間などを有効活用できました。

就活前は寝たり、おしゃべりして過ごしていたグダグダ時間が有効活用できるとは思ってませんでした。


以上、私が実際に使って感じたスタサプのTOEIC対策の魅力でした。

スタサプをおすすめしたい就活生

続いてこの魅力的なスタサプをおすすめしたい就活生の特徴について紹介したいと思います。

暗記系が苦手な就活生

復習を繰り返すことが暗記の近道

英語の勉強において暗記力は大切です。
英単語や文法を覚えてなければお話しになりませんよね。

しかし暗記するためには「授業の内容」や「問題の解き方」ではなく「どれだけ復習したか」が直結します。
どんなにすごい人が授業をやっても一回で覚えられるわけでないですからね。

つまり復習しやすい教材を使うことが重要というわけです。
復習しやすければ必然的に回数も上がってくるはずですよね!

短い講義は復習にピッタリ

スタサプは講義を小分けにすることで短時間で何回でも復習できるようになっているのです。

そのため1回の講義ですべてを覚える必要はなく、繰り返し復習して少しずつ定着していけばいいのです。

つまり長時間講義のあるような英会話スクールや教材よりも、暗記科目が苦手な方はスタサプの方がスコアが上がりやすいのです!

ちなみに5分授業は計300本あるのですが、私は各講義を最低5回は受講しました。

隙間時間に勉強できる就活生

スコアを伸ばしやすいから

私がスタサプでスコアを伸ばせたのは隙間時間を有効活用できたからだと考えています。

スタサプには5分授業や20問の問題演習など短い時間で勉強できる機能がたくさんあります。

だからこそちょっとした時間で勉強できる方はほぼ間違いなくスタサプでスコアを伸ばせると思います。

就活生が無駄にする時間を有効活用できる

また多くの就活生が無駄にしてしまうたくさんの隙間時間あります。

例えば企業説明会やインターンの時期になると、企業と自宅の行き帰り時間(1時間~2時間)、開始までの待ち時間などがあります。
このような時間を就活生は無駄にしがちですが、私は勉強していました。

だからこそ隙間時間に勉強できる方には、スマホひとつで場所を選ばず勉強できるスタサプがおすすめできるわけです。

お金はないがTOEICの勉強したい就活生

スタサプは英会話スクールに通うよりはるかに安く勉強することができます。
スタサプの料金プランについて見てみましょう。

スタサプの料金プラン
スタサプの料金プラン

上図はスタサプの12か月、6か月、1か月の料金プランになります。(参照:スタサプ

スタサプは「1か月3278円と大学生にも手が出やすい料金プランとなっています。
英会話スクールだと1か月5万円以上はするので、その安さは一目瞭然です。

さらに英会話スクールは何度も授業を受けることができないのに対し、どのプランでも
講義受け放題」、「問題解き放題」なので、コスパ最強ですね。(問題は1か月ごとに約200問ほど追加!)

スタサプは1か月3278円と大学生にも手が出やすい料金プランとなっています。

英会話スクールだと1ヵ月5万円以上はするので、その安さは一目瞭然です。

さらに英会話スクールは何度も授業を受けることができないのに対し、どのプランでも「講義受け放題」、「問題解き放題」なので、コスパ最強ですね。

ちなみに私は2か月しか利用しなかったので、約6500円でTOEICのスコアを250点あげたことになります。
結果論ですが、めちゃくちゃコスパのよい教材でした。


もしこれら3つの特徴に当てはまる就活生は、ぜひ一度試してみてはいかかでしょうか?

おすすめしにくい就活生の特徴

さてここまでおすすめしてきたスタサプの教材ですが、もしかしたらあわないかも!?という就活生の特徴もお伝えしておこうと思います。

長時間の勉強を得意とする就活生

画面が切り替わる回数が多い

スタサプのデメリットは授業が細切れになっているので長時間の勉強に向いていないところです。

1回5分の授業だけでなく、実践問題もパート別になっています。
そのため毎回授業の切り替えや問題の選択を行う必要があります。

集中力が途切れやすくなる可能性あり

だから長時間勉強できる方にとって画面の切り替えの時に集中力が途切れる原因になるかもしれません。

とはいえ授業や問題演習を隙間時間に回しまとまった時間で過去問演習をするなど、時間の使い方をうまく工夫すれば有効活用すれば回避できるかもしれません。

映像授業が苦手な就活生

上記で紹介してきた通り、スタサプはスマホで受ける映像授業を活用しています。
そのため映像授業で勉強するのが苦手な就活生には合わないかもしれません。

例えば「映像授業を受けてると眠くなる」、「重要なポイントがわかりにくい」、「わからないところを聞きにいけない」などの方は苦手そうですよね。

ただスタサプの場合は短い授業のおかげで眠くなることはなかったので、そこは気にしなくてもいいかなと思います。

以上の2つがスタサプのアプリが合わないかもしれない就活生の特徴です。

最後に

TOEICのスコアを伸ばすためには

考えは行動に移す

きっとこの記事を読んでいる中にもTOEICの勉強をするかどうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
お金や時間を使うわけですから悩んでしまうのは当然ですよね。

しかし残念ながら悩んでいるだけではTOEICのスコアは変わりません。
現状を変えるためには行動する必要があります。

だから悩み10ではなく悩み8:行動2のように行動しながら考えてみることが大切だと思います。
今の自分を変えるきっかけを作っていきましょう!

行動を継続する

行動し始めたらそれを継続してみてください。

もし行動できても続けなければ全く意味がありません。
中途半端にお金や時間を使うのは本当にもったいないですよね??

だからこそスタサプの教材に限らずTOEICの勉強を始めたなら、最後までやり遂げましょう!

現在、スタサプのTOEIC対策は1週間の無料体験ができます。
気になった方は一度お試ししてみてはいかかでしょうか?

今回のまとめ

今回は私が短期間でTOEICのスコアを上げることに成功したスタサプのTOEIC対策を紹介しました。

リスニングのディクテーション機能から復習しやすい5分授業の活用までスタサプの強みをお話しできたのではないかと思います。

私のようにTOEICのスコアを上げたいと思う就活生はぜひ一度試してみてはいかかでしょうか?
今回の記事が少しでも就活生の役に立てば幸いです。

それではまた次回に!

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